宅地建物取引士として人と夢と縁を繋ぐお手伝いをしています。

自分が出来る事を出来る限り社会の為に尽力し、子供や孫の世代まで、今よりもっといい日本を残したいと思っています。 仕事は宅地建物取引士と危険物取扱主任者です。

なぜ、キレる人が増えたのか?

最近のニュースを見ていると、なんでそんな事で怒る必要があるの?または、プッツン(キレる)するの?と思うような事例をよく見かけます。

 

f:id:ohira-ptc:20201125155641j:plain

我慢が出来なくなったのか?子供から大人になりきれないのか?と思うのですが、私はスマートフォンの影響が大きいと思っています。

スマートフォンは、とにかく便利で、欲しい情報やゲーム、計算、本などあらゆるものが手に入ります。すぐに思いのまま!私も今こうしてスマートフォンを使ってブログを書いています。アプリって本当に便利!

しかし、便利な反面、実はここに落とし穴があり、なんでもすぐに手に入る事は良い事かと思いますが、わからないものを探したり、考えて答えを導き出す能力が低下してはいないでしょうか?考えが浅い、すぐに答えが出ない、わからない、思い通りにいかない、意にそぐわない事があると、「キレる」「誰かにあたる」「物を壊す」と言うことになっている事はありませんか?

便利な反面、その副作用として、考える力が身に付かずにいるのだと感じます。やはりそれは間違っていると思います。

考える力は、子供の頃に養われ、考える事、疑問を持つこと、答えを探す事、この事を癖にしないと大人になっても、与えられた事をするだけの人間になってしまいがちです。

spicomi.net

ですから、なんでもかんでもスマートフォンに頼っていると考える力がつかず、「キレる」事で解決するような人が増加していくことになるのではないでしょうか。

 現代の人は、クリエイティヴですし、発想も豊かだと思います。ですから、与えられたアプリで与えられた答えを求めるよりも、アプリを作成する側になって、現代の問題を解決する側の人になってもらいたいとつくづく思っています。

私は、子供にスマートファンを与えるより、本などの読み物を与えてもらいたいと思っています、そして、家族で本の内容について感想を話し合うなど、感性や想像力を育てて欲しいです。

これからの時代、デジタルツールと離れることはないと思いますし、使えないと世の中では不自由な生活を仕入れられる事になるでしょう。でも、今、世間で求められている人材はデジタルツールを使いこなす人間ではありません。想像力や発想を活かして、デジタルツールを未来に活かす人間が求められています。

 

今一度、自分の現状を見つめ直してみませんか?

 

www.asahi.com

 

スマホ脳(新潮新書)

スマホ脳(新潮新書)